<< C0PD トリプル吸入療法 | main | 大腸がん内視鏡検査、AIで病変判別 >>

がん転移、細胞レベルで観察

0

    がん転移、細胞レベルで観察 体を透明化したマウス利用

    マウスの体を透明化する技術を使って、がんが転移する様子を細胞レベルで観察することに東大の研究グループが成功した。

    6日、米科学誌セルリポーツ(電子版)で発表した。

     

    研究グループは2014年、脂質や血液の色素を取り除く試薬を使い、マウスの全身を透明化することに成功。

    今回は試薬を改良し透明度を上げた。

    赤く光るように操作した腎がんの細胞をマウスの腎臓に移植して透明化したところ、肺や肝臓などに転移した様子を特殊な顕微鏡で観察できた。

    乳がん肺がん、皮膚がんの一種のメラノーマなどでも同様に確認できた。

     

    この技術を使えば、抗がん剤治療の効果を確認したり、がんが転移する仕組みを解明したりすることにつながるという。

    研究代表は「がんだけでなく、再生医療自己免疫疾患など、未発達の治療法や仕組みが未解明の病気にも貢献が期待できる」と話している。

     

    参考・引用

    朝日新聞・朝刊 2017.7.6


    スポンサーサイト

    0
      • 2017.12.01 Friday
      • -
      • 07:48
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      calendar
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      31      
      << December 2017 >>
      PR
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      recommend
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM