<< アルツハイマー病、原因物質の構造変化確認 | main | インフル治療薬で40代男性死亡 >>

がんの免疫回避解明 遺伝子に異常

0

    がんの免疫回避解明 遺伝子に異常、京都大
    https://www.m3.com/news/general/427248?dcf_doctor=true&portalId=mailmag&mmp=MD160524&dcf_doctor=true&mc.l=159263001&eml=31ef79e7aaf65fca34f0f116a57fd65d
    2016年5月24日 (火)配信共同通信社

    ・がん細胞が、体の免疫の攻撃を逃れる仕組みの一端を京都大と東京大などのチームが明らかにし、24日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

    ・がん細胞の遺伝子の特定領域に異常があると、免疫の攻撃力が低下しており、研究チームは「この領域に異常があるかを調べることで、攻撃にブレーキがかからないようにする治療薬が効くかどうかが、事前に分かるようになる可能性がある」と説明した。

    ・チームは、さまざまな種類のがんの試料約1万の遺伝情報データをスーパーコンピューターで解析。
    肺がんや胃がん、食道がん、大腸がんなどのデータの一部で、遺伝子の特定領域の異常が共通して見つかった。

    ・この領域に異常があると、「PD―L1」と呼ばれるタンパク質が活発に働くようになり、免疫のT細胞の表面にあるタンパク質「PD―1」に作用して力を弱めることで、攻撃を回避していることが分かった。

    ・実験で、特定領域に異常があるがん細胞をマウスに移植し、攻撃にブレーキがかからないようにする薬剤を投与すると、がん細胞が縮小した。


    スポンサーサイト

    0
      • 2017.08.16 Wednesday
      • -
      • 07:17
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      calendar
        12345
      6789101112
      13141516171819
      20212223242526
      2728293031  
      << August 2017 >>
      PR
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      recommend
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM