反復性扁桃炎

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    扁摘の適応

     http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/yokoban/201705/551329.html

     

     

     

     

     

     反復性扁桃炎の適応については、1984年にParadiseが報告した基準(Paradise criteria)がアメリカ・イギリスの小児扁桃摘

       出術のガイドラインで推奨されている。

     http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/yokoban/201705/551329_2.html

     

     

    ・炎症のみだと扁桃周囲炎、膿瘍形成している場合は扁桃周囲膿瘍に分類される。
       そして、口腔・咽頭所見の典型例では口蓋垂が口腔・咽頭所見の典型例では口蓋垂が片側に偏位し、軟口蓋が発赤を伴って腫脹

       する。

     ただし、口蓋扁桃下極に膿瘍が形成されている場合(下極型)は口腔・咽頭所見があまり目立たないこともあり、注意が必要。

       http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/yokoban/201705/551329_2.html

     

    ・下極型は膿瘍の部位が喉頭に近いので、喉頭浮腫から気道狭窄を来すことが多く、診断が遅れると気管内挿管や気管切開が必要

     になることもある。

       http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/yokoban/201705/551329_3.html

     

    ・再発するリスクは0〜28%とかなりの幅がある。

     2回目の扁桃周囲膿瘍の後は「今後も繰り返す可能性が高く、手術が強く勧められる。

     (繰り返すほど重症化のリスクは上がる)

       http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/yokoban/201705/551329_3.html