顎骨壊死問題

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    顎骨壊死問題 6学会の統一見解

    ポジションペーパー2016で骨吸収抑制薬休薬に一石

    https://medical-tribune.co.jp/news/2016/0817504429/

     

    骨粗鬆症は抜歯のリスク

    医科診療前に歯科で口腔衛生状況の把握を

    https://medical-tribune.co.jp/news/2015/1009037539/

     

    BP製剤投薬との関係は疑問,骨粗鬆症患者の顎骨壊死

    https://medical-tribune.co.jp/mtpronews/1410/1410084.html

     


    高齢男性の骨折リスク

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      骨密度で高齢男性の骨折リスクリスクを予測
      ・骨折リスクが高いのは,女性は主に閉経期にBMDが減少するためで,閉経後には男性の2倍も減少している。
      しかし,一定のBMDでは骨折リスクは男女とも同等である。

      ・BMDが1標準偏差減少するごとにリスクは1.5〜2.0倍上昇した。
      BMDが最少4分位値の男性の骨折リスクは年1.2%で,最高4分位値の男性の0.2%より6倍高かった。

      ・男性の骨粗鬆症発症率は女性の約半分だが,特に高齢者では深刻な問題だ。

      ・BMDを測定したどの部位でも,骨折リスクの測定は正確に行えた。

      ・筋力と運動能力の低下も転倒の原因となる。

      ・研究の結果,男性の骨折リスクの予測は女性の場合と同じカットオフ値を用いることができることが示された。

      ・医師は低BMD値の男性を治療することを真剣に考えるべきだ。

      ・テストステロン補充療法も治療法の1つだが,これには前立腺癌リスクがある。

      ・立位から転倒した場合に起こる大腿骨近位部,大腿骨頭部,転節またはウォード三角の非病理学的骨折が認められた男性ではテスト
      ステロン値が低いことが示されている。

      ・テストステロン低値はBMD低下と相関し,さらには大腿骨近位,大腿骨頚部,転節またはウォード三角に骨折の見られた男性のこれらの部位の縮小と相関がある。

      ・骨折のある男女の骨縮小はBMDの違いによる。

      ・高齢者の骨の大きさは,成長期に違した骨の最大の大きさと加齢に伴う継続的付加成長の結果決定する。

      ・男性ホルモン欠乏は,早期の骨成長とミネラルの沈着およびその後の加齢に伴う骨損失とおそらく骨膜の付加成長に影響を与えることで,男性の骨粗鬆症の原因となるかもしれない。

      出典
      Medical Tribune 1996.11.14



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