ダイエットに寿命延ばす効果

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    ダイエットに寿命延ばす効果 米研究所、サルで実験 

    カロリーが適度に少ない食事をサルに長期間与えると、健康を向上させて寿命を延ばす効果がみられたとする研究結果を、米国立加齢研究所とウィスコンシン大の共同チームが17日付の英科学誌に発表した。

    「人でも同じ効果があるのではないか」とみている。

    栄養不足にならない適度なダイエットで寿命が延びるかどうかは長年の論争の的だった。

    国立加齢研究所とウィスコンシン大はサルを使った研究で、2009年と12年にそれぞれ異なる結果を示していたが、互いのデータを詳細に分析した結果「寿命を延ばす効果あり」と結論を出した。

    若いサルより年齢が高いサルの方がカロリー制限による効果が高かった。

    両機関の研究は200匹近いアカゲザルを使い、通常よりもカロリーが少ない食事を与えて健康状態や寿命を20年以上にわたって観察した。

    当初の結果が異なったのは、実験対象としたサルの健康状態や食事内容、年齢層などに違いがあったのが理由とチームはみている。

     

    参考・引用

    日経新聞・朝刊 2017.1.18

     


    休日の生活リズム、乱れると平日に眠気

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      休日の生活リズム、乱れると平日に眠気 

      花王は9日、平日と休日で生活リズムのずれがある人ほど、平日昼間に強い眠気を感じる傾向があるとの研究結果を公表した。

      今後、生活リズムと健康の関係についての知見を蓄積し、健康食品など関連事業につなげる考えだ。

       

      研究では平日を「就業前後」「就業時間中」「深夜」の3つの時間帯、休日を「朝」「昼」「夜」など5つの時間帯にそれぞれ分けて、1142人の身体活動量を調べた。

      活動量は独自に開発した装置で歩数などを測定した。

       

      時間帯別の活動量と平日昼間の眠気の強さの関係を調べたところ、平日・休日とも朝の活動量の多い人が最も眠気を感じる割合が低かった。

      一方、眠気を感じる割合が高かったのは、平日と休日で活動量の多い時間帯が異なる人だった。

       

      花王は「平日に職場で眠気を感じないようにするには、休日でも平日と同じリズムで過ごすことが重要」としている。

       

      参考・引用一部改変

      日経新聞・夕刊 2018.11.10


      高血圧や糖尿病リスク 睡眠時無呼吸

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        高血圧や糖尿病リスク 睡眠時無呼吸と関連

        寝ている間に何度も呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)と、高血圧や糖尿病のリスクとの間に関連性があることが分かったと、京大の研究チームが2018年5月10日までに国際学術誌電子版に発表した。

         

        現段階では因果関係は不明としているが、「SASの人は高血圧や糖尿病の検査を受けた方が望ましく、SASの治療をすればこれらの病気の改善に役立つ可能性がある」としている。

         

        チームは2013〜17年、滋賀県長浜市の30〜80代の男女計約7千人を対象に、睡眠の状態と生活習慣病との関係性などを調べた。

         

        すると、SASがあると高血圧のリスクが高く、SASが重症なほどリスクも高いことが判明。

         

        糖尿病は女性だけで関連性が認められ、閉経前の女性では、治療が必要とされる中等症以上のSASがあると、糖尿病のリスクが28倍だった。

         

        チームは「今後、因果関係について研究を進めたい」としている。

         

        参考・引用

        日経新聞 2018.5.10

         

        私的コメント

        タイトルだけを読んで、高血圧・糖尿病リスクと睡眠時無呼吸についての因果関係を解明した研究成果だと思ってしました。

        両者の因果関係については、すでに既知のことと思うのですが、そうではなかったのでしょうか。

        結局、SASが原因なのか結果なのかはわからないままのようです。

         

         


        加熱式たばこ

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          引用

          朝日新聞・朝刊 2018.1.6


          肥満症 仕組み解明の可能性

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            空腹→エネルギー蓄積の「司令塔」 肥満症 仕組み解明の可能性

            おなかが減ると体内にエネルギーを蓄えるよう指令する脳の神経細胞を、名古屋大学の研究グループが発見した。

            肥満症のメカニズム解明につながる可能性があるという。

            (米専門誌セル・メタボリズム 電子版)

             

            哺乳類は空腹状態になると、エネルギー節約のために物質を代謝して熱を放出すること(熱産生)を抑えたり、食べ物を探して食べようとしたりする。

            この仕組みは空腹を感知した脳が、飢餓信号を出すことで起こる。

            ただ、「熱産生」は交感神経、「食べる」という行動は運動神経と、別々の系統で調節されるため、詳しいメカニズムがわかっていなかった。

             

            研究グループは、ラットの脳で特殊なたんぱく質を使って神経回路のつながりを調べた。

            その結果、呼吸や血圧などの調節をしている延髄の「網様体(もうようたい)」と呼ばれる場所に、飢餓信号を受けると活性化し、交感神経運動神経の両方につながる神経細胞を見つけた。

            この神経細胞を刺激する薬を注射すると、熱産生が抑制され、食べ物をかみ砕くためにあごが動き出すことも確認した。

            網様体を刺激したラットは、何もしなかったラットよりも食べる量が4倍以上に増えたという。

             

            名古屋大の中村和弘教授は「交感神経と運動神経の両方の司令塔を一つの神経細胞が担っていることは珍しい。生命にとって危機的な状況だからこそ一気に制御する仕組みが備わっているのかもしれな

            い」と話している。

             

            参考・引用

            朝日新聞・朝刊 2017.1.19


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