大きく変わった糖尿病薬物療法 アルゴリズム ADA2018年版勧告

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    2017年版勧告における薬物療法アルゴリズム

     

     

     

    2018年版勧告における薬物療法アルゴリズム

     

     

     

    治療薬選択において考慮すべき薬剤特異的および患者側の要素

     

    参考・引用

    https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/1222511993/


    糖尿病薬「メトホルミン」で、がん免疫アップ

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      糖尿病薬「メトホルミン」で、がん免疫アップ

      糖尿病治療薬「メトホルミン」に、がんに対する免疫細胞の攻撃力を高める作用があることをマウスの実験で突き止めたという研究成果を、岡山大学の研究チームがまとめた。

       

      免疫の力でがんを治療する「がん免疫療法」の効果を高められる可能性がある。

       

      チームは、メトホルミンを服用する糖尿病患者は、がんの発症率や死亡率が低いとの報告が多いことに着目。

      がんを移植したマウスにメトホルミンの成分を加えた免疫細胞を注射し、約1か月後の腫瘍の大きさを調べたところ、ほとんど変わらなかった。

      何もしなかったマウスは、腫瘍が3倍以上大きくなった。

       

      がん細胞は、免疫細胞の栄養分となる糖分を取り込むことで、攻撃から逃れる性質がある。チームは、メトホルミンが免疫細胞に十分な糖分を補給し、攻撃力を高めているとみている。

       

      参考

      読売新聞 2016.7.28


      日本人糖尿病の心血管イベント像

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        日本人糖尿病の心血管イベント像

        https://medical-tribune.co.jp/news/2016/0407503180/

        ・JDDMコホート研究から・2型糖尿病における心血管リスクと心血管疾患の家族歴が濃密に連関しており,これらが心血管イベント発生へとつながっている 

        (家族歴を持つ土壌がイベント発生の素地として寄与するとした仮説"Common Soil Hypothesis"は1995年にSternらが提唱したものだが,これが日本人(今回のコホート)でも認められた)

         

        ・血管イベント既往者と非既往者で比較したところ、既往者で心血管イベント発生率が4.2倍高く、全死亡+心血管イベント発生率も3.5倍高かった。

         

        ・腎症と心血管イベント発生の関連については、心血管イベント既往のない2型糖尿病患者では正常アルブミン尿であれば推算糸球体濾過量(eGFR)が低くても(60mL/分/1.73m2未満)ほとんどリスクにはならないことを明らかにした。

        この点が、欧米のデータとは異なるところだという。

         

        ・ピオグリタゾンの初発予防効果については、全イベント、心血管イベントともに有意な抑制効果が認められた。

        ことに腎症のある患者では同薬15mgという低用量でも有意な抑制効果が得られた。

         


        糖尿病薬で不眠改善

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          糖尿病薬で不眠改善 国際医学誌に発表

          ■糖尿病治療薬「DPP4阻害薬」が血糖値を下げる本来の作用とは別に不眠を改善させることを、佐賀大学医学部循環器内科の野出孝一教授らの研究チームが突き止め、国際医学誌「心臓糖尿病学誌」電子版に発表した。
          野出教授は「糖尿病患者の3分の1が不眠症といわれており、薬を選ぶ際の判断基準となる研究成果」としている。
           
          ■DPP4阻害薬本来の作用である血糖の低下度と睡眠の改善度の比較では、相関関係はなかった。
          チームは「なぜ不眠が改善されたのか分からないが、インクレチンが脳の体内時計遺伝子に影響したのかもしれないし、この薬による分解を阻害されたインクレチン以外のホルモンが作用した可能性もある」としている。

          佐賀新聞社  2013.4.17


          糖質制限をめぐり論戦

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             「糖質制限、極端ではないか」      
                        
            糖質制限をめぐり、支持者、栄養学や糖尿病の専門家が論

            http://www.m3.com/clinical/news/article/162329/


            身体運動の糖尿病抑制効果を示すエビデンス

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              ■独ポツダム・レーブリュックドイツ栄養研究所のDiewertje Sluik氏らによる研究。
              糖尿病患者約6,000例を対象に身体運動量と心血管疾患および総死亡との関連を検討したところ、適度に身体運動を行う群では、身体運動をほとんど行わない群に比べ、すべての原因による死亡リスクと心疾患による死亡リスクがともに有意に低いことが明らかになった。
              自転車やガーデニング、家事といったレ ジャー的な運動も死亡リスクの低下に有意に関連していた。

              ■米ハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員で南デンマーク大学運動疫学博士課程のAnders Grontved氏らによる検討。
              医療関連の仕事に従事する男性3万2,000例強を対象にしたコホート研究データを用いて、1週間あたりのウエイトトレーニング量および歩行や水泳など の有酸素運動量を1990年から2008年まで分析した結果、日常的にウエイトトレーニングを行う群ではそうでない群に比べ、2型糖尿病発症リスクが 34%低下することがわかった。
              ウエイトトレーニングは有酸素運動とは独立した2型糖尿病予防の因子になっていた。

              http://www.carenet.com/news/general/hdn/30609


              <番外編>

              ある記事を読んでいたらScienceという名前の医師がいることがわかった。

              http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1205/1205021.html



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