高血圧や糖尿病リスク 睡眠時無呼吸

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    高血圧や糖尿病リスク 睡眠時無呼吸と関連

    寝ている間に何度も呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)と、高血圧や糖尿病のリスクとの間に関連性があることが分かったと、京大の研究チームが2018年5月10日までに国際学術誌電子版に発表した。

     

    現段階では因果関係は不明としているが、「SASの人は高血圧や糖尿病の検査を受けた方が望ましく、SASの治療をすればこれらの病気の改善に役立つ可能性がある」としている。

     

    チームは2013〜17年、滋賀県長浜市の30〜80代の男女計約7千人を対象に、睡眠の状態と生活習慣病との関係性などを調べた。

     

    すると、SASがあると高血圧のリスクが高く、SASが重症なほどリスクも高いことが判明。

     

    糖尿病は女性だけで関連性が認められ、閉経前の女性では、治療が必要とされる中等症以上のSASがあると、糖尿病のリスクが28倍だった。

     

    チームは「今後、因果関係について研究を進めたい」としている。

     

    参考・引用

    日経新聞 2018.5.10

     

    私的コメント

    タイトルだけを読んで、高血圧・糖尿病リスクと睡眠時無呼吸についての因果関係を解明した研究成果だと思ってしました。

    両者の因果関係については、すでに既知のことと思うのですが、そうではなかったのでしょうか。

    結局、SASが原因なのか結果なのかはわからないままのようです。

     

     


    PPIの違い

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      プロンポンプ阻害薬(PPI)の違い・比較

      https://shukan-yakuzaishinikki.com/difference-medicines/difference-ppi/

      ・プロトンポンプ阻害薬(PPI)は、「可逆的に作用する薬」と「非可逆的に作用する薬」の2種類に分類できる。

       

      ・「タケプロン(成分名:ランソプラゾール)」、「オメプラゾール・オメプラゾン(成分名:オメプラゾール)」、「ネキシウム(成分名:エソメプラゾール)」は、プロトンポンプを非可逆的に阻害する。

      一方「パリエット(成分名:ラベプラゾール)」は、可逆的にプロトンポンプを阻害する薬だ。

      そのため服用を中止すれば、薬の作用は速やかに消失する。

      タケプロン(成分名:ランソプラゾール)は、「CYP2C19」や「CYP3A4」によって代謝を受ける。

      またオメプラゾール・オメプラゾン(成分名:オメプラゾール)やネキシウム(成分名:エソメプラゾール)は、主に「CYP2C19」によって代謝され、一部が「CYP3A4」による代謝を受ける。

       

      ・一方パリエット(成分名:ラベプラゾール)は、「CYP2C19」や「CYP3A4」による代謝も受けるものの、主な代謝経路はCYPのような酵素ではなく、非酵素的な経路である。

       

      タケプロンやパリエットなどのPPIとネキシウムを比較

      http://ネキシウム効果.com/hk01.html

       

      プロトンポンプ阻害薬(PPI)

      https://medley.life/medicines/article/556e7e5c83815011bdcf82b8/

      オメプラール、オメプラゾン

      • オメプラゾール製剤
      • 世界で最初のプロトンポンプ阻害薬
      • オメプラールには注射剤もあり、用途などに合わせて選択が可能

      タケプロン

      • ランソプラゾール製剤
      • OD錠や注射剤もあり、用途などに合わせて選択が可能

      パリエット

      • ラベプラゾール製剤
      • 比較的、他の薬剤との相互作用が少なく薬の飲み合わせに問題が少ない
      • 本剤の規格(5mg、10mg、20mg)の中でも5mg(パリエット錠5mg)は低用量アスピリン投与時における消化性潰瘍の発生を抑える目的で使用されることが多い

      ネキシウム

      • エソメプラゾール製剤
      • オメプラゾール(オメプラールやオメプラゾンなどの成分)を元に造られた薬剤
        • オメプラゾールより患者個々の体質などによる薬の効果の差が少ないとされる
      • 成人だけでなく、小児に対しての使用も承認されている
      • カプセル剤の他、顆粒剤(懸濁用顆粒)があり、嚥下能力の低下している患者などへのメリットも考えられる

      タケキャブ

      • ボノプラザン製剤
      • 他のプロトンポンプ阻害薬とは異なる作用でプロトンポンプを阻害する薬剤
        • 他のプロトンポンプ阻害薬に比べ、比較的早い段階で高い効果が得られるとされる

      頸部脊柱管狭窄症 単純写真による診断

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        <頸部脊柱管狭窄症>

        椎体後面中央と推弓内側縁の距離が12mm以下の場合には,頸部脊柱管の発育性狭窄があり、外傷や変性が軽微であっても脊髄圧迫症状が出現しやすいとされている。

        しかしフィルムの実測値は撮影距離により影響を受けることら、椎体前後径に対する比で表す方法も用いられている。

        この比が0.8以下になると頸部脊柱管狭窄症を示唆する。


        多発性硬化症の仕組み解明

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          国立精神・神経センター 多発性硬化症の仕組み解明

          ■国立精神・神経医療研究センター 木村公俊研究員と山村隆特任研究部長らは、手足のしびれや感覚障害などが起こる神経の難病である「多発性硬化症」の発症や悪化の仕組みを解明した。

          マイクロRNA(リボ核酸)と呼ぶ微小物質が関わっていた。

          新たな治療法の開発につながるという。

           

          多発性硬化症は脳や脊髄などに炎症が起きる自己免疫疾患。

          患者の体内では免疫にブレーキをかけて症状を抑える「制御性T細胞」と呼ぶ細胞が減っていることが知られていたが、仕組みは未解明だった。

           

          研究チームは患者の血液を分析し、細胞が放出する微粒子に含まれる特定のマイクロRNAが増えていることを発見した。

          この微小物質は遺伝子の働きを制御し、制御性T細胞の増加を妨げていた。

          今後、どの細胞がマイクロRNAを含む微粒子を放出しているのかなど詳細な仕組みの解明を目指す。

           

          参考・引用

          日経新聞・朝刊 2018.1.29


          右季肋部痛

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            Murphy徴候が陽性の場合、中年女性では胆石からの胆嚢炎,若年女性ではFitz-Hugh-Curtis症候群を考える。

             


            大腸がんの原因タンパク質発見

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              大腸がんの原因タンパク質発見

              特定のタンパク質の発現を抑制することで、大腸がんの発症や進展を抑えることができると、滋賀医大の研究チームが発表した。

              論文は、米医学誌JCIインサイト電子版に掲載された。

              国立がん研究センターは2017年のがんにによる死者のうち大腸がんは女性で1位、男性で3位を占めると予測している。

               

              研究チームは、このタンパク質を標的とする新たな大腸がん治療薬の開発を目指す。

               

              研究チームはマウスを使った実験で、タンパク質「ナルディライジン」が腸管上皮に多い場合、DNAの修復などに関わるがん抑制遺伝子「p53」が少ないことを突き止めた。

               

              ナルディライジンがないマウスはp53が多かった。

              ナルディライジンを制御することでp53が安定化し、がんを回避できる仕組みも判明。

              人の大腸がん細胞でナルディライジンを抑制し、抗がん剤で刺激したところ、p53が増えたという。

               

              大腸がんの治療研究に加え、ナルディライジンとp53の関係が他のがんにも当てはまるかどうかも調べる。

               

              参考・引用

              日経新聞・朝刊 2018.4.20


              大腸がんの原因タンパク質発見

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                大腸がんの原因タンパク質発見

                特定のタンパク質の発現を抑制することで、大腸がんの発症や進展を抑えることができると、滋賀医大の研究チームが発表した。

                論文は、米医学誌JCIインサイト電子版に掲載された。

                国立がん研究センターは2017年のがんによる死者のうち大腸がんは女性で1位、男性で3位を占めると予測している。

                 

                研究チームは、このタンパク質を標的とする新たな大腸がん治療薬の開発を目指す。

                 

                研究チームはマウスを使った実験で、タンパク質「ナルディライジン」が腸管上皮に多い場合、DNAの修復などに関わるがん抑制遺伝子「p53」が少ないことを突き止めた。

                 

                ナルディライジンがないマウスはp53が多かった。

                ナルディライジンを制御することでp53が安定化し、がんを回避できる仕組みも判明。

                人の大腸がん細胞でナルディライジンを抑制し、抗がん剤で刺激したところ、p53が増えたという。

                 

                大腸がんの治療研究に加え、ナルディライジンとp53の関係が他のがんにも当てはまるかどうかも調べる。

                 

                参考・引用

                日経新聞・朝刊 2018.4.20


                大腸がんの原因タンパク質発見

                0

                  大腸がんの原因タンパク質発見

                  特定のタンパク質の発現を抑制することで、大腸がんの発症や進展を抑えることができると、滋賀医大の研究チームが発表した。

                  論文は、米医学誌JCIインサイト電子版に掲載された。

                  国立がん研究センターは2017年のがんにによる死者のうち大腸がんは女性で1位、男性で3位を占めると予測している。

                   

                  研究チームは、このタンパク質を標的とする新たな大腸がん治療薬の開発を目指す。

                   

                  研究チームはマウスを使った実験で、タンパク質「ナルディライジン」が腸管上皮に多い場合、DNAの修復などに関わるがん抑制遺伝子「p53」が少ないことを突き止めた。

                   

                  ナルディライジンがないマウスはp53が多かった。

                  ナルディライジンを制御することでp53が安定化し、がんを回避できる仕組みも判明。

                  人の大腸がん細胞でナルディライジンを抑制し、抗がん剤で刺激したところ、p53が増えたという。

                   

                  大腸がんの治療研究に加え、ナルディライジンとp53の関係が他のがんにも当てはまるかどうかも調べる。

                   

                  参考・引用

                  日経新聞・朝刊 2018.4.20


                  がん検査、尿で手軽に

                  0

                    がん検査、尿で手軽に 日立が実証実験 

                    日立製作所は2018年4月16日、尿を用いたがん検査の実証実験を今月から始めると発表した。

                    尿に含まれる物質の解析により、小児がんや成人の胆道がんなどの有無を検出する。

                    医療機関で血液を採取する従来の手法に比べて手軽に検査が受けられる利点がある。

                    がんの種類によっても異なるが、早ければ2020年代はじめの実用化を目指す。

                    日立は尿に含まれる物質を用いたがん検査の技術を15年から研究している。

                    尿中の数千種類の物質から、がんの目印となる物質「バイオマーカー」を数種類抽出し、解析してがんを見分ける。

                     

                    実証実験では半年間かけて、尿検体の搬送時の温度管理やがんの目印となる物質の測定精度などを検証する。

                     

                    検体の管理ではIT(情報技術)システムも活用する。

                    スマートフォンの専用アプリで検体を撮影して時間や場所を特定。

                    全地球測位システム(GPS)と温度情報を送信できる箱を用い、搬送中の状況を把握できるようにする。

                     

                    実証実験では、シミックファーマサイエンスが物質の分析を担当。

                    解析データの評価では名古屋大学医学部付属病院が協力する。

                     

                    参考・引用

                    日経新聞・朝刊 2018.4.17


                    ペットからの感染に注意

                    0

                      ペットからの感染注意

                      コリネバクテリウム・ウルセランス菌という菌に、猫から感染したとみられる福岡県の女性が2016年に亡くなっていたことが今年になってわかった。

                      この菌での国内での死亡例は初とあり、話題になった。

                       

                      ペットの猫や犬の口の中には、他にも人間に病気をペットからの感染注意起こす菌がある。

                      代表的なのがパスツレラ菌。

                      猫のほぼ100%、大の7割ほどの口の中にいるとされる。

                       

                      かまれるだけでなく、口の周りをなめられても感染し傷が腫れて痛んだり、せきや熱などが出たりする。

                      高齢者や糖尿病などがある人は重症化しやすく、死亡

                      することもある。

                       

                      猫を飼う女性を14カ月間モニターした研究がある。

                      起床後の女性ののどの粘膜を月1度計14回調べると7回、猫の口にあったものと同じ遺伝子型のパスツレラ菌がみつかった。

                      前の晩はいずれも猫を寝室に入れていて、深夜に何度も口の辺りをなめられている映像が

                      映っていたという。

                        

                      猫や犬の体液には人に悪さをする菌がいる。

                      寝室に入れないか、入れるならマスクをして寝た方がいい。

                       

                      参考・引用

                      朝日新聞・朝刊 2018.4.18

                       


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